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エデュケーショナルイシューマップ ー教育のイシューからはじめよう
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コンヴィヴィアルシティ ーライフスタイルと住環境
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レジデンシャルカレッジで生まれた学び合いの循環
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2周年を迎えました
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人々の健やかな暮らしを支えるメンタルヘルスケア~社会インフラ化への挑戦...
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テクノロジー×デザインで未来を変える学校〜教育のオルタナティブをつくる...
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生きたいコミュニティをみんなでつくる~これからの共同体モデル
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“志ある難民”を活躍人材に〜不都合な事実にも向き合う共生社会への糸口
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「持続可能」から「積極的再生」へのシフト
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【後編】「つながる」からイノベーションを実現する大企業の共創の場
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【前編】「つながる」からイノベーションを実現する大企業の共創の場
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【後編】途中乗車できるプロジェクト作り〜「盛岡という星で」が生み出す関...
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【前編】途中乗車できるプロジェクト作り〜「盛岡という星で」が生み出す関...
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【後編】自問自答によって磨かれる「個の尖り」がコラボレーションを促進す...
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【前編】自問自答によって磨かれる「個の尖り」がコラボレーションを促進す...
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【後編】宮司を中心に産官学民が集う「宗像国際環境会議」
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【前編】宮司を中心に産官学民が集う「宗像国際環境会議」
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“好き”から生まれたイノカ独自の「環境移送技術」で海洋環境を水槽に再...
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【特集2】異次元の接触が生み出す新たな可能性
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海藻が地球を救う、知られざるコンブの魅力
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【前編】自問自答によって磨かれる「個の尖り」がコラボレーションを促進する
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BUSINESS | 2022.12.01
【前編】“痛み”を“希望”に変える~talikiが目指す「生まれてよかった世界」への挑戦
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BUSINESS | 2022.12.22
文化人類学で”新しい社会のインサイト”を捉える~「行動観察カンパニー」アイデアファンド
竹内:創業者の高倉(葉太)は東京大学でAI研究を行い、趣味としていたアクアリウムとテクノロジーをかけあわせた取り組みを模索していました。そのなかで、共同創業者の増田(直記)と出会ったことをきっかけにイノカが立ち上げられました。増田はもともと地元・栃木の工場で働きながら自宅で巨大なサンゴ水槽を作っていた稀有な人物で、いまはCAO(チーフ・アクアリウム・オフィサー)という役職に就いています。
サンゴは非常に繊細で、水族館や研究機関でも飼育するのが難しい生き物です。増田のもつ職人技術と、高倉のもつAI/IoT技術ををかけあわせることで、任意の場所に海洋環境を再現する技術に昇華できるのではないかという発想で生まれたのが「環境移送技術」です。